to see what kind – Japanisch-Übersetzung – Keybot-Wörterbuch

Spacer TTN Translation Network TTN TTN Login Français English Spacer Help
Ausgangssprachen Zielsprachen
Keybot      24 Ergebnisse   15 Domänen
  fpcj.jp  
Tomorrow maybe, if you're interested, please have a look. I'm not from TV Asahi, but it might be a good opportunity for you to see what kind of differences and similarities are discerned in these TV drama productions.
これは日本のポケモンの広告です。「ぼくらには世界の共通語ポケモンカードがある」と書いてあります。見るからに日本の子ども、男の子がアメリカの男の子と向き合っているのでしょうか。そうかもしれません。あるいはヨーロッパ、アジア、アフリカの子どもたちと一緒になっている。何人かが、たぶん日本の女の子でしょうが、男の子のゲームを後ろのほうから覗いています。この絵はいろいろなことを物語っています。でもある意味でこれはポケモンの人気が証明されたことも示しています。つまり世界文化、グローバル・カルチャーというのはもはや完全にアメリカの文化、想像力によって組織化されているのではない、それは違うということです。ですから非西洋諸国が共同してこうした動向に加わっているのです。そして我々の文化的な違いというのは、ある意味で文化的定式化、文化的グローバル化プロセスによっていわば組織化されているということです。 こうした非西洋の文化的パワーの台頭が2番目の論点につながります。では、第2の論点に移りましょう。地域的な文化の流れはどうなっているのでしょうか。さきほど申し上げたように、明らかに多くの非西洋の文化的パワー、とくに産業が、西側のメディア、文化産業とタイアップしています。つまりアジアのみならず、地域内の文化の流れがとくに90年代の中葉から後半にかけて活発になってきたことが確認されています。例えば南米においても、ブラジルとメキシコのポップカルチャーが南米の他の多くの諸国に普及しています。インド亜大陸でも同様のことが言えますし、アラブ諸国でもそうです。エジプトやインドは同じ域内の地域市場に多くの映画、ポップミュージック、テレビドラマ、メロドラマなどを輸出しています。アジアでも同じような状況が見られます。だからといってアメリカのポップカルチャーのパワー、あるいは人気を否定しているわけではありません。確かにアメリカの映画、ハリウッドの映画は世界の多くの地域で抜群の人気がありますし、アメリカのポップミュージックも世界のあちこちで大変人気があります。しかしながら多くの場合、それぞれローカルのマーケットで一番人気があるのは、日本やシンガポール、韓国、タイ、香港、台湾、中国などそれぞれ地元で制作されたポップカルチャー、現地産のポップミュージックなのです。テレビドラマ、テレビのバラエティショー、もちろん新聞についても同じことが言えます。アメリカのポップカルチャーと比べても、ローカルメディアが抜群の人気を誇っています。しかし同時に、さきほど申しましたように、当該地域の他のところから入ってきた文化形式、文化的商品が、全体として地域の境界を設定し始めています。ですから若い消費者は、文化的商品の原産地がどこかなどは気にしません。消費したいものを消費しようとするだけなのです。実際私自身にもそういう傾向があります。アメリカ製だろうと日本製だろうと、韓国製だろうとタイ製だろうと、地元製だろうとどうでも構わないのです。しかしながら、何らかの選好性、アジア的な味付けを好む嗜好は見ることができます。日本のテレビ番組やハローキティが、韓国ではキムチのような風味があると言われることがありますが、これは実際に『ニューズウィーク』誌などのアジアメディアのジャーナリストが使った表現です。